上半身や下半身に大量の汗をかいた場合の原因とその対策について!

 

人は誰でも寝ているときに汗をかきますが、普通の人で一晩でコップ一杯分の汗をかくといわれています。

 

でも、寝間着が濡れるほど寝汗がひどいと、『どこか悪いのかな~』と心配にもなります。

 

特に女性の場合、寝汗がひどくなりがちなのはホルモンバランスが関係しているかもしれませんね。

スポンサーリンク

 

寝汗がひどい原因は?

 

寝汗がひどい原因として考えられるものがいくつかあります。

では、どんなものが原因となるのか?

1)ストレス

ストレスを多く感じることで、自律神経が乱れてしまいます。

 

そうなると、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくできなくなってしまうため、睡眠中の体温調整が上手くできなくなることで寝汗を多くかいてしまうのです。

 

2)飲酒によるアルコールの摂り過ぎ

アルコールが体内に入ると「アセトアルデヒド」が発生します。

体は「アセトアルデヒド」を体外に排出しようとして発汗作用を促すようになります。

 

これにより寝ている間に大量の汗をかいてしまうのです。

 

3)生理によるもの

女性は生理前になると、寝汗を多くかいてしまう場合があります。

 

これはホルモンバランスが不安定になることが原因です。

 

しかし、生理が始まるとホルモンバランスも安定して行くので徐々に症状が改善される場合が多いので心配する必要はないといえます。

 

4)妊娠初期

妊娠初期の人は生理前の人と同様にホルモンバランスが増減することで体温が0.5℃ほど高くなっています。

 

体温が高くなることで、寝汗をかきやすくなっています。

 

このような原因がはっきりしている場合は一時的なものであったり一過性のものなので気にする必要はありません。

 

5)老化によるもの

年を重ねていくことで、更年期障害が起きて寝汗の原因になることがあります。

 

女性は、卵巣の働きが少しづつ低下し、その結果ホルモンバランスが乱れることによって起こります。

 

6)病気の可能性

ストレスもなく原因が特に感じられない場合でも、寝汗を多くかくことがあれば病気になっている可能性もあります。

 

寝汗が手掛かりとなって病気が早期発見できる可能性もありますので、寝汗が異常なくらいひどい場合は、病院に行って医師の診断を受けてください。

 

スポンサーリンク

寝汗をかく場所(上半身・下半身)で何か違いは有るのか?

 

朝起きたら、寝汗でパジャマがビチャビチャに濡れている。

 

驚くほど、寝汗をかいてびっくりしたこともあるのでは?

 

夏場にかく汗とはちょっと違った感じの寝汗。

 

特に女性がこのような寝汗をかくことが多いようです。

 

何か女性特有の原因があるのでしょうか?

女性の場合はいろんな原因があります。

 

ここで、女性の寝汗をかく場所(上半身・下半身)でのそれぞれの原因の違いについてご紹介しましょう。

 

1)首や上半身の場合

甲状腺の異常、首や上半身に寝汗をかく場合は、「甲状腺」に異常が起きているかもしれません。

このような時は、内分泌系の医師の診断を受けるとよいでしょう。

 

2)下半身の場合

自律神経の乱れ、生理、妊娠下半身に寝汗をかく場合は、「自律神経のバランスがくずれている」時が多いようです。生理や妊娠でも、下半身に寝汗をかくことがあります。

 

下半身に寝汗をよくかくようになったら、婦人科の医師に相談されるのがよいでしょう。

 

寝汗がひどい人がとる対策は?

 

寝汗がひどい人はどのようにすれば寝汗が緩和できるか、その対策について取り上げてご紹介して見たいと思います。

 

1)寝室の室内環境をよくすること

寝る部屋の環境が悪いと寝汗をかきやすい状態になるので、寝室の環境を良くする必要があります。

 

汗をかくからといって、エアコンなどで室内の温度を一定にしている人は注意しましょう。

 

寝ている時の体温調整がうまくできなくなってしまうことで、自律神経の乱れにつながる場合があります。

 

エアコンや扇風機を使用する場合は、タイマーを使って調整しましょう。

 

寝汗の対策にはクーラーよりも除湿機の方が効果的だといえます。

 

湿度を取り除くことで、より快適な睡眠を得ることができます。

 

布団なども季節に合ったものに取り換えるなどしましょう。

 

関連記事!

クーラー無しで部屋を涼しくする方法5選!コレで夏を乗り切るぞ!

 

2)ストレスを溜めないようにすること

寝汗の一番の対策としてはストレスを取り除くことが必要です。

寝る前にストレスを感じさせないようにするために、入浴をするようにしましょう。

 

お風呂にゆっくり浸かることで自律神経を安定させる効果がありリラックスすることができます。
さらに、運動を日常生活に取り入れることで、ストレスを発散させる効果と血行を促進する効果の二つを得ることができます。

 

夕食を食べた後に1時間くらい空けてからウォーキングやランニングを行うと良いでしょう。

 

3)生活リズムを整えること

毎日の生活のリズムを安定させることで、寝汗のかきにくい体質にすることができます。

 

毎日の寝る時間や食事を食べる時間が同じになるように安定させましょう。

 

生活リズムが安定していないと、睡眠の質が低下してしまいます。

 

また体内時計が狂ってしまうことで、自律神経を安定させにくくなってしまうのです。

 

生活習慣を正すことでストレスの溜まりにくい身体を作ることができるといえます。

 

以上の対策を行うことで寝汗のひどい方には効果が期待できるものと思っています。
悩んでいる方は是非試してみてください。

 

あとがき・まとめ

ここまで寝汗がひどい人の原因や対策方法、寝汗をかく場所では何が違うのか?

 

そして、寝汗を緩和する方法についていろいろ説明してきました。
寝室の環境を変える・ストレスを溜めないで生活リズムを整えることが重要だ分かりました。

 

しかし、寝汗がひどくその状態が長く続くようであればできるだけ早く病院へいって医師の診断を受けられることをお勧めします。

今回も最後まで見て頂きまして有難う御座いました^_^

スポンサーリンク