妊娠中は1人の体ではありませんので、好きな事をしたり食べたいものを食べていた今までとは違います。

 

自分がやる事ひとつひとつが、お腹の赤ちゃんに影響はないのかとても気になりますよね。

 

特に妊娠中の体に良い食べ物は、積極的に取りたいところです。

 

今回は、妊娠中に摂取するといいとされるスイカについて書いていきたいと思います。

 

スイカにはどんな栄養があるのか、またその効果などを詳しくご紹介します。

 

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スイカの栄養や効能をチェック!

 

スイカの歴史は古く、今と色や形は少し異なりますが紀元前5000年には南アフリカで栽培されており、3000年前のエジプトでも栽培が行われていた壁画が残っています。そして日本には16世紀後半に渡来したといわれています。

 

スイカはその90%が水分でできており、体を冷やす作用があります。ですので、夏バテ予防や解熱などに大変効果があります。

 

その栄養素としては、シトルリンカリウムリコピンβカロテンなどがあります。

 

シトルリンとは?

シトルリンはアミノ酸の一種で利尿作用があり、腎臓病の予防や体のむくみを取る効果があります。

 

また、皮の部分に血管を若返らせる効果のある成分が多く含まれています。皮は、炒めものなどにすると良いでしょう。

 

カリウムとは?

次にカリウムは、取りすぎると高血圧を招いてしまうナトリウムを多く含む食塩を減らすと同時に、血圧を下げる効果があります。

 

また動脈硬化にも効果があり、利尿を促してくれる作用もあるのでむくみに改善に効果的です。

 

カリウムは、シトルリンと同様に皮に多く含まれています。

 

リコピンとは?

リコピンは、アンチエイジングと脂肪燃焼に効果があり、また呼吸器系の免疫力を高める効果も期待できます。スイカは、トマトよりも多くリコピンが含まれているから驚きです。

 

βカロチンとは?

βカロチンには老化防止とガン予防に効果があり、シミの原因である活性酸素を除去する役割も果たしてくれます。

 

一見水分ばかりであまり栄養の無さそうなスイカですが、この様にスイカの栄養や効能を改めて見てみると、とても凄い野菜であることが分かります。

 

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スイカが妊娠中におすすめな理由!

 

スイカの栄養素とその効能を色々とご紹介しましたが、それではなぜスイカが妊娠中におすすめなのか?その理由を詳しくご紹介します。

 

妊娠中に気を付けたい病気の1つといえば妊娠高血圧ですが、スイカには血圧を下げる効果のあるシトルリンが含まれています。血圧を下げることで、目まいや立ちくらみを和らげる効果が期待できます。

 

また、シトルリンは血液をサラサラにする作用もあるので、妊娠中むくみに悩まされているという方にも非常に効果的です。

 

胎児への栄養補給は血液を通して行われるので、血液がサラサラになることで胎児に栄養をしっかりと送ることができます。

 

そしてスイカには、リコピンなどの抗酸化作用のある栄養素が豊富に含まれているため肌荒れやニキビを抑制する効果もあります。

 

またビタミンCも多く含まれているので、ビタミンCがメラニン色素を阻害することによって肌のシミやそばかすにも有効的に働いてくれます。

 

このように、スイカには妊娠中のさまざまなトラブルに有効に作用する栄養素が豊富に含まれている理想的な食材ですので、ぜひ妊娠中にはスイカを食べると良いでしょう。

 

ただしスイカは水分や塩分、糖分を多く食材でもあるので食べ過ぎはお腹を悪くしますので注意が必要です。

 

あとがき・まとめ

お腹の中で宿る命を大切に守る約10ヶ月。産まれてくるまでのその時間、長いようで短い特別な毎日だと思います。

 

妊娠中の生活は今までとは違い、摂取してはいけないものや積極的に摂取すると良い物など、気を付けることがたくさんあって大変です。

 

今回の記事で、スイカにはどんな栄養が含まれているのか詳しく知っていただけたと思います。

姫っち

今妊娠中の方はぜひスイカを上手に活用して、妊娠生活をより素敵なものにしてくださいね😊

今回も最後まで見て頂きまして有難う御座いました^_^

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