アニサキス症状の特徴はさすような激痛がはしることです。

 

激しい腹痛や吐き気それに嘔吐などが症状として起こってきます。

 

しかし下痢などの症状がないこともアニサキス症の特徴といえるでしょう。

 

前日に生の魚介類を食べていてこのような症状があると、まずはアニサキス症を疑わなければなりません。

 

ここではアニサキス症状に対してそのまま放置していても問題はないのか、また治療方法はどうすればいいのかなどについて説明したいと思います。

 

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アニサキス症の症状は放置しても大丈夫?

 

生の魚介類を食べて3~4時間後から半日程度あとに激しい腹痛におそわれた時、どうしたらいいのでしょうか?

 

アニサキスの幼虫は寄生虫ですから寿命があります。

 

そのためアニサキス症にかかっても放置しておくと自然治癒するのではないかという人もいるくらいです。

 

さらにアニサキスは人間の消化器官の中では1日か2日、長くても1週間ぐらいしか生きることは出来ません。

 

たしかにアニサキスの幼虫が死滅してしまえばアニサキス症の症状は和らいで消えて行くことでしょう。

 

しかし、アニサキス症の症状は激しい腹痛や嘔吐などの激しい苦痛を伴いますので早急な治療をすることが必要です。

 

放置しておくことは到底できません。(痛すぎて!)

 

また、アニサキス症ではアナフィラキシー(短時間のうちに全身性にアレルギー症状が出る反応)の状態になることもあります。

 

したがってこのようなアニサキス症を放置しておくとアナフィラキシーになる危険性を増大させてしまいます。

 

これは命の危険を冒す可能性がないとはいえないのです。

 

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以上のことからもアニサキス症の症状がでたら絶対放置してはいけません。

 

出来るだけ早く病院の医師の診断を受けることです。

 

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アニサキス症はどんな治療方法があるの?

 

アニサキス症の治療方法には「胃アニサキス症」「腸アニサキス症」へ対するそれぞれ2通りの治療方法があります。

 

(1)胃アニサキス症の治療方法

胃の中にいるアニサキスであれば内視鏡で幼虫を確認してつまみ出して貰うことができます。

 

したがってアニサキス症と思った時は内視鏡ができる病院で診断してもらう必要があります。

 

内視鏡で摘出にかかる時間は数十分から1時間程度あれば十分治療は終わると思います。

 

(2)腸アニサキス症の治療方法

胃を通り越して腸まで移動したアニサキスの幼虫を見つけ出すのは困難なのでX線や超音波検査で小腸を調べてもらうことになります。

 

症状に対症療法を行いながらアニサキスの幼虫が死滅するのを待つ方法がとられます。

 

対症療法は鎮痛薬や脱水予防のための点滴療法などが行われます。

 

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あとがき・まとめ

ここまでアニサキス症について症状が出たらどのように対応すべきかまた、どのような治療を行うのかについて説明してきました。

 

とにかく生の魚介類は出来るだけ加熱したり一度冷凍をしたものを解凍して食べるようにするなどしてアニサキス症にかからないような食生活を送ることが必要です。

 

しかし、不幸にもくアニサキスの症状が疑われる場合には出来るだけ早く病院で医師の診断を受けることが大切であると言うことを肝に命じて頂ければと思います。

 

姫っち

少し意識するだけでも全然変わって来ると思いますよ😊

今回も最後まで見て頂きまして有難う御座いました^_^

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